勝手にインタビュー風に…笑。


◇小説を書き始めたきっかけや、こだわりについて教えてください。

私は映画やアニメをよく見ますが、結構『自分ならこういうラストにはしないなぁ。やっぱこうだよなー』とかって思うことがかなりあって。
で、それならとことん自分が納得できる展開と、すっきりしたラストのストーリーを作りたいな…というのがあり、携帯小説を書こうと思いました。

ストーリーはキャラ設定とラストを考えて、途中の主要シーンを先に作ってからそれを繋いでいく…という作り方をします。
書き始めの時点でラストは決めてあるので、伏線も行きあたりばったりではないんです。

本当は恋愛小説を書きたかったのですが、私はファンタジーやサスペンスが好きで、序盤の謎の多い状態から少しずつ解き明かされていくようなものが好きだったので、やっぱりそんな感じのストーリーに寄っていってしまいましたね。


◇ どんな感じの作品なんですか?

一作目の『みらいのわたし。』は、タイムスリップを題材にして書きたかった作品です。
異世界物やタイムリープといったものではなく、感情移入できるように、なんとなく現実にありそうな感じのものにしました。
中盤までの、日常を描いた紹介パートがちょっと退屈で長かったかな?というのが反省です。
中盤以降の展開と、終盤の伏線回収の所は楽しんでいただけると思いますので、そこまで読んでもらえたらなと思います。

二作目の『あなたの心、私の心。』は一作目とは少し変え、前半に動きを持たせ、伏線をばら撒き、序盤で引き込む事を意識して書きました。
また、細かな状況の描写を意図的に抑えることで、スピード感を持たせました。
予想しにくいものやミスリードを誘う伏線を組み込んだり、入れたい要素をすべて入れたのですが、そのせいでちょっと複雑になり過ぎてしまったかな、というのが反省点です。
ただ、メインの二人は大好きで、最後まで愛情を持って書き切れたと思います。

ちなみにこちらの作品は一作目のスピンオフのような感じですが、パラレルワールドのお話です。
一作目で唯一不幸にしてしまった子を救済するために作ったお話です。



◇ 最後に何かひと言お願いします。

『え?こんな小説なの?』と、良い意味で期待は裏切れると思います。
どんでん返しは好きですが、結末は絶対にハッピーエンド派ですので安心して最後まで読んでいただきたく思います。

では、私の分身達を、どうかよろしくお願いします。